飛行機に乗るとお金が戻る!? お得な空港利用助成制度

飛行機に乗ると往復で最大10000円も運賃を補助してくれる!?

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ちょっと帰省したい! 旅行に行きたい! けど「ちょっと運賃高いし」どうしようかな? と迷っているアナタ。「空港利用助成制度」の“お得な話”に乗ってみるのはいかがですか? 残念ながら、実施している空港×地元住民という組み合わせが大半ですが、チェックしない手はありません。対象は個人旅行から団体研修まで、助成金の交付金額も空港によってさままざまです。

 
例えば、オホーツク紋別空港の「オホーツク紋別空港利用助成制度」の場合、紋別市、興部町、西興部村、武雄町、滝上町、湧別町、遠軽町、佐呂間町の1市6町1村の住民が対象です。規定は市町村によって微妙に異なりますが、紋別市の市民旅行補助の場合、オホーツク紋別空港発着便(新千歳空港発着を除く)を利用した紋別市民に対して、片道5000円、往復10000円が補助されます。首都圏に住む3親等以内の親族が、オホーツク紋別空港ー羽田空港直行便を利用した場合でも適用され、片道2000円、往復5000円を補助。また、会社・団体等「オホーツク紋別空港」利用報奨金制度も用意されており、首都圏の企業・団体が、紋別市内の企業を訪問する場合にも報奨金がでるんです。
 
また期間限定の助成制度もあります。信州まつもと空港では、平成27年2月28日まで「冬期利用促進」期間。2名以上で信州まつもと空港発着の往復便を利用すれば、1名あたり往復5000円の助成金を交付。山形空港でも「市町村応援WEEK」を平成27年2月28日まで実施中。指定の市町村に限られますが、山形-羽田便、山形-名古屋便を利用すれば、往復5000円の運賃が助成されます。

観光客でも受けられる助成もある!

地元住民の補助だけでなく、数は多くありませんが観光客が受けられる助成もあります。「オホーツク紋別空港利用助成制度」で武雄町では、町民だけでなく、武雄町内のホテルや旅館、友人宅に宿泊する観光客が、オホーツク紋別空港発着便を利用した場合には片道5000円、往復で10000円も補助されます。西興部村も同様で、紋別ー羽田便を利用し、ホテル森夢に事前予約し宿泊すれば、助成を受けられるそうです。

 オホーツクは、これからのシーズンが熱い!(寒いけど)。ガリガリと流氷の中を突き進む、ガリンコ号Ⅱに乗って、冬にしか味わえない感動体験をしてみては?

ほかの空港にも空港利用助成金があるから、当てはまる人はどんどん利用しお得に旅をしちゃいましょう。募集人数に制限があるところが多いので活用はお早めに!

<<地元住民&出身者対象>>
大館能代空港利用促進助成金

山形空港助成金(山形空港応援WEEK)

県営名古屋空港利用促進助成金

信州まつもと空港地元利用促進協議会助成(2名以上)

のと里山空港助成金制度

コウノトリ但馬空港運賃助成

萩・石見空港運賃助成キャンペーン

佐賀空港利用に対する航空運賃助成金(3人以上)

<<観光客>>
のと里山空港能登町運賃助成制度

グループ旅行や団体での国際交流や研修・視察旅行のための助成金も数多く用意されています。

<<団体>>
青森空港国際化促進協議会

岩手県国際交流拡大支援助成金

茨城空港利用促進

富山きときと空港

小松空港

松山空港国際線団体利用促進事業

宮崎空港国際線補助制度

阿蘇くまもと空港国際線進行協議会の助成事業

鹿児島空港団体ツアー助成事業