【楽しさいっぱい】機窓から見たい「10の光景」

ヒコーキに乗ったらすぐ寝る、本を読む、仕事する……過ごし方はいろいろだけど、機窓から外を眺めて過ごすのもあり。というか贅沢かも。だって、地上では見られない光景に出会えるから。でもボーッと眺めていてもつまらないので、機窓からの見どころをチェックしてみましょう!

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1.グランドハンドリングスタッフ
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まずはなんといっても空港を堪能しましょう。プッシュバックを始めたときに、席が空港ターミナル側だったらグランドハンドリングスタッフが見られます。手を振って、見送ってくれます

2.駐機中の飛行機
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移動を始めたら、周りを見てみましょう。沖止めのヒコーキがあったり、真横を別のヒコーキがタキシングしていたりと、展望デッキからの眺めとは別物です

3.テイクオフ
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テイクオフからしばらくは機体が斜めで、上昇するにつれ地上がグングン離れていくときに眺めは爽快! その後、旋回して機体が傾いたときには、まだ高度が高くないのでさまざまなランドマークがしっかり見えます

4.朝焼け/夕焼け
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朝焼けや夕焼けもまた、空から見ると雰囲気が違います。運が良ければ、夜と朝の境目、夕方と夜の境目を見られることも。空気が澄んで、日の出が遅く、日の入りが早い冬場の方がその時間帯に飛ぶフライトが多く、チャンスです

5.富士山
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やっぱり富士山。いつ見ても、どこから見てもきれいだし、何回見ても写真は撮っちゃいます。羽田空港からは西へ向かう路線、西日本と東北を結ぶ路線では大きく見られます。右か左か、どちら側に見えるかは、航路によって変わります

6.雲の上

雨の日で地上が見られなくても絶対に見えるし、地上からは絶対に見られない光景が雲の上。地上が雨ざぁざぁでも問題ない! 高度1万メートルの世界を必ず堪能できます。天候によっては雲の上と地上の風景を両方見られますし、雲が厚いときはその時々で違う雲海の表情が楽しめます

7.ブロッケン現象
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雲が多い日の楽しみは、ブロッケン現象といわれる自然現象。機窓から見られる光景のひとつで、乗っているヒコーキの影とそれを囲む光の輪(グローリー)が見えることがあります。順光側(太陽→×飛行機○→雲 ※○の側)の席でしか見られません

8.日本の地形
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日本の地形を自分の目で唯一確認できるのが空から。半島や岬、海岸線は、クルマで走っていても地図上の形とはあんまり結びつかないけど、上から見たら一目瞭然。リアルな地図に見えるから、不思議な感覚を覚えます。写真は室戸岬

9.夜景
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地上で見るのもいいですが、機内から見る夜景はまた格別! 航路の途中途中で見える夜景も人の営みが感じられていいですが、目的地の街に徐々に近付き光が明るくなってくると「あ〜、着いた」なんて旅情をそそられます

10.番外
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座席後方に座ると、主翼のフラップ(高揚力装置)やエルロン(補助翼)が動く様子を見られます。離陸や着陸のとき、どう動くかチェックしてみると楽しいかも。また、乗っているヒコーキの上空や低空をヒコーキが飛んでいたり、ヒコーキとすれ違ったりします。航路が決まっているので意外と遭遇しますが、発見すると「こんな広い空なのに!」と感動します

地図で見たことのある地形や幻想的な雲、きれいな夕日など、機窓からの眺めは抜群。見ていて飽きません。どうすれば、その光景をキレイに写真に収められるか? 撮り方のコツはこちら